野村望東尼誕生地碑
『野村望東尼誕生地碑』
女流歌人で勤皇家。野村貞貫の後妻となり、夫と共に大隈言道に歌学入門。 勤皇家との接触を罪に問われ、乙丑(いっちゅう)の獄に連座して、糸島の沖に浮かぶ姫島に流罪となる。 1867年11月三田尻で死去。 隠棲した平尾山荘は有名。
福岡市中央区赤坂3-4
野村望東尼誕生地碑
気がつかなければ唯の石の柱でした
よく利用する道にポツンとありました
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