沖濱稲荷神社
806年(大同元年)弘法大師(空海)が船旅の疲れを癒すため、しばしまどろんだ処とされている。
夢の中に雲に乗った稲荷大明神が現れ、『高野山に弘道の本拠を開くべし』とのお告げがあったそうな。 (沖濱神社の由来より)
沖濱(沖浜)稲荷神社
小さなお社です
直ぐ後ろに高いビルが・・・
御神体はもう無いそうですが
沖濱神社の由来
戦災地蔵がひっそりと
花が咲いていました
右手です
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